DOCTOR'Sなら円錐角膜用やマルチフォーカルなどの老視用レンズもお作りできます。
E300
LD
KC
MF
医療用具承認番号 21100BZZ00166000
ハードコンタクトレンズは初期装用感を除いて、ソフトコンタクトレンズよりはるかにメリットが多いことは誰しも認めるところです。しかし、従来の球面志向の製法やフィッティング手法では、ハードコンタクトレンズの初期装用感を向上させることはできませんでした。ドクターズEXタイプMFはプログラマブルアドバンスドレースカット(PAL)製法による大型サイズ化により、優れた初期装用感と安定した矯正効果を実現しました。
ドクターズEXタイプMF デザインコンセプト
フィッティングデザインをベース面に、光学デザインをフロント面に設計。
角膜への負担を最小限にする『非球面アドバンスドデザイン』。
直径を大きくすることで、瞬目により発生する異物感を大幅に軽減。
光学部が広く、フレア、グレアを軽減すると共に瞬目時等にも安定した視界を確保。
安定したセンタリングの確保。
レンズ周辺部にアライメントゾーンを設定。個々の角膜の離心率に対応したフィッティングカーブを設計。
フルオーダーでは、角膜形状解析装置E300の測定データによりトライアルレンズの選択が容易となり、成功率の高いフィッティングを実現。また、レンズデザインの異なるカスタマイズも可能。
角膜形状について
角膜は、中心から周辺部へ移行するに従って曲率半径が次第に扁平化します(非球面形状)。
扁平化する割合(離心率)は個々で異なるため、角膜中心部の形状は同じようであっても周辺部の形状はそれぞれ異なります。
非球面アドバンスドデザインについて
従来の非球面デザインでは、角膜の非球面形状との相関が得られない場合、満足な装用感を実現することは困難です。
非球面アドバンスドデザインでは、レンズデザインに離心率をパラメータとして採用し、個々の角膜の非球面形状に対応したフィッティングカーブを設計することができます。
非球面アドバンスドデザインにより、上眼瞼・下眼瞼への影響を大幅に改善できる大きなサイズのレンズ設計が可能となり、角膜に対して局所的な圧迫のないソフトな装用感を実現することができます。
マルチフォーカルデザインについて
どんなに優れた光学デザインを設計しても、良好なフィッティングが保持できないと充分な矯正効果は得られません。
ドクターズEXタイプMFでは、大型レンズの優れた装用感を良好なフィッティングデザインをベース面に設計し、遠用度数・近用度数の屈折域を最大限に生かすマルチフォーカルデザインをフロント面に設計します。
ドクターズEXタイプMF セミオーダーについて
様々な角膜形状を統計的に解析した結果、アライメントゾーンにおいて離心率を設定し最適なフィッティングデザインを設計しました。
レンズサイズを10.0mmに大きくすることにより、良好なセンタリングを確保し装用感を向上させます。また、光学部が広くなるため見え方も安定します。
ドクターズEXタイプMF フルオーダーについて
角膜形状解析装置E300の測定データにより、アライメントゾーンにおける任意の離心率でのフィッティングカーブが設計できます。
角膜形状解析装置E300の測定データを詳細に解析することにより、レンズデザインを微調整しユーザーごとにカスタマイズすることも可能です。
視力補正
グループ名
グループIII
(グループ名はFDA分類による)
構成モノマー
フルオロシリコーン
着色剤
アントラキノン系着色剤
数値は基準値を示す
DK値
92×10
−11
(cm
2
/sec)
・(mlO
2
/ml×mmHg)
屈折率
1.43
硬度
114.6(ロックウェル硬度)
吸水率
0.5%以下
比重
1.24
可視光線透過率
92.5%
ベースカーブ
7.00mm〜8.50mm(0.10step)
度数
+5.00D〜−25.00D(0.25step)
レンズ径
10.0mm
type
04〜09(01step)
加入度数
+1.00D〜+3.00D(0.25step)
中心厚
0.15mm(-4.00D)
製法
レースカット製法
包装形態
乾式レンズケース
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